バースタイル
こんばんは。
ご無沙汰してます。
ちょびっとフォント変えてみました。
ちょびっとフォント変えてみました。
もう9月なんですね。
そうそう、完全にワタクシごとなんですが、今月5日に姉の第一子が無事誕生し、とうとう「おじさん」に就任してしまいました。
そうそう、完全にワタクシごとなんですが、今月5日に姉の第一子が無事誕生し、とうとう「おじさん」に就任してしまいました。
そんなおじさんはというと…相も変わらずゆるゆるデイズを満喫しております。(若干焦り気味)
ここ最近の活動はと言いますと、前回の日記で告知した8/25(sat) PRESSURE OF DUB at MORROWZONEも無事終了し(YEN君除く)、あとはちょびちょびとBar ShelterでDJさせてもらっているという感じですね。
DJ以外では曲作りなんかも自分にしてはコンスタントに完成させられているので良いと思います。
↓ 曲はこちら ↓
↓ 8月中旬頃に公開されたPIPE DREAMのミックスも合わせてどうぞ(ダウンロードできまっせ) ↓
HTMLって意味不明すぎて今まで敬遠してたけど、こんなに便利だとは…。
これだとみなさんもチェックしやすい、筈。
先ほども書いたようにここ最近はバーでDJをすることが多く、回数を重ねるたびに「深いなぁ…」と痛感させられています。
クラブってあくまでDJがメインじゃないですか。
それがバースタイルになるとDJがメインではないんですよね。
一般のお客さんにとってみれば音楽は肴みたいなものなので、僕のような無名DJの場合、完全に「魅せる」必要は無くなってしまうんです。
かといって手を抜いてしまうと雰囲気が崩れてしまう…その微妙なさじ加減みたいなものが難しい。(まぁ極論言ってしまえばその時のお客さん次第なんですが)
発展途上の考えではあるのですが、曲調をどんどん変えていく選曲はバースタイルだとあまり好ましくないかもしれませんね。
曲調をガラっと変えてしまうとお客さんがふと我に帰るきっかけになる気がします。現実に引き戻される瞬間といいますか…。(ただ、お客さんを回転させたい時は使える技かも)
もちろんずっと同じような曲をかけていても当然駄目なわけで…、ここもまたさじ加減ですよね。
というか考え過ぎか!?笑
まぁ、これは先ほども述べたように自分の中でもまだまとまってない問題ですので、あまり参考にはなりません。あしからず。
そーしーてー、現在決まっている参加イベントはこちらになります。
9月29日(土)PRESSURE OF DUB at MORROWZONE
次回はホワイティーくんのミックスCDのリリースパーティー!はやく聴きたいですねぇ。
そのミックスCDがこちら
ジャケがやばい!ぬこ!!!ぬこ!!!ぬごーーー!!!!
この選曲をバトルDJの彼がどうミックスするのか…非常に気になりますな…。
みなさんも発売したらぜひぜひチェックしてみてください。
P.S.「メイクマネマネメイクマネマネマネー」
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